ハイドロキノン（4〜5%）

ハイドロキノンは主に下記の2つの改善に効果が期待できます。

・しみ（後天的）
後天的に発生するしみは、メラニン色素の生成を阻害するハイドロキノンの働きによって改善・予防が可能

こちらの会員様症例は紫外線が原因の老人性色素斑のしみとなります。

・色素沈着（ニキビ跡）
色素沈着の原因となるメラニン色素の生成を阻害し、改善

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
・主な原因：紫外線
・加齢とともに進行

炎症性色素沈着
・主な原因：摩擦などの刺激
・傷、やけど、虫刺されのあとに出来る茶色いしみ（ニキビ跡含む）

肝斑（かんぱん）
・主な原因：体質・ホルモン
主に頬骨あたりに現われる左右対処のぼやっとしたしみ

それぞれ原因が異なるため、ハイドロキノンの使用方法も異なります。また、何種類かのシミが混じっているケースも多いため、お一人おひとりに合わせた使用方法をご提案しております。

ハイドロキノンの効果が見込めない、または効果がうすいしみ

・そばかす
・扁平母斑（茶あざ）
・老人性いぼ

※ご自身のしみがどのしみに該当するかわからない方が多くいらっしゃいます。
初回体験を通して、肌の見分けを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

・４〜５％

お肌に合わせたハイドロキノンをご提案できるよう、各種ご用意しております。
ハイドロキノンアレルギーの方にはその他美白成分もございます。
パッチテストは無料です。お気軽にご相談ください。