炎症ニキビがほほを中心にお顔下に出ている症例です。
ニキビは他のお悩みより少しお時間がかかりますが、経過（3ヶ月）で大きな炎症が落ち着き始めているのがわかります。
鎮静ケアからスタートし、ニキビ痕のためにハイドロキノン不使用の美白成分を取り入れてます。
水素も肌状態に合わせて濃度や種類を分けてケアに取り入れました。
ニキビは肌質改善と共に体質改善も重要なので、総合バランスのとれるインナーケアを取り入れています。
症例概要
- 23歳 女性
- ほほを中心に顔下に広がるニキビ
- 水素による抗酸化ケア有り
- ビタミンC7%使用
- 総合栄養バランス強化のインナーケア
- ハイドロキノン不使用（αアルブチン、フラーレン、ギガホワイト使用）
- 石油系合成界面活性剤不使用のヘアケア
スタート時
経過（3ヶ月後）
経過（1年6ヶ月後）
お客様のお声
小学生の時から顔にニキビがあり、思春期で終わるだろうと思っていたのですが、大学生になっても治りませんでした。
勧められて行き始めた皮膚科の薬は私には合わず、毎日副作用で顔が赤らみ、触ると痛く、人が多くいる場所に行くのが嫌で、自分のことが大嫌いでした。
「必ずニキビ治そうね」と言ってくださったことが私の心の支えとなり、ニキビもできずらくなり、赤みも減り、とても驚きました！
家族にも「本当にキレイになったね」と言われるようになりました。
ニキビが小さくなるにつれ、自信を持つことができ、人と会うことが楽しく、毎日笑っています！
（お客様の個人的な感想です）
